必要な栄養と体重管理

トイプードルの飼い主さんからよく聞かれるのが、「ウチの子、食が細くて…」「ゴハンを食べないことがあって…」といった声。
確かに、丸々太ったプードルというのはあまり見かけないかもしれません。ただ、その一方で、かわいいから何でもあげてしまい肥満に…という子も。中には「ウチは手作り食をあげている」なんて飼い主さんもいらっしゃいます。
では、実際のところプードルの理想的な食生活ってどんなものなのか検証してみましょう。

食の好み「嗜好性」について

プードルに見られがちな、食の細さや食べないといったことは、犬種の特性によるものなのか、飼い主のタイプによるものなのかは、すぐに判断できるものではありません。犬種として感受性が豊かであるプードルは、逆をいえば神経質ということになります。つまり見方を変えるなら、それはストレスを受けやすいとも言えるでしょう。そのため、食事をしなくなり、食べないことによって飼い主がいろいろな食べ物を与えてしまうことによる甘やかしといったことも考えられます。
また最近では、いわゆる「手作り食」に興味を持つ人が多いようです。ドライフードのトッピングとして何か手作りのものを与えているのか、栄養やカロリー計算をしてすべてを手作りにしているのかは飼い主によって感覚が異なるようです。
食べる・食べないということであれば、「嗜好性」ということが考えられます。つまり、食餌に対する感受性や好みに影響する主な感覚的要素は、匂い・味・舌触りです。では、それぞれの要因についてみていきましょう。

感覚的なこと

匂い

犬の感覚器官は高度に発達しています。人には、およそ3〜4平方センチメートルの嗅覚上皮があります。犬は18〜150平方センチメートルもあります。このように高度に発達した嗅覚系により、ある犬は極低濃度の溶液を感知し、そっくりな双子の匂いを識別するという能力があります。犬にとって嗅覚が重要なことは明らかですが、食餌に対する興味を持続させるには「味」も大切です。

人では味は「甘味・辛味・苦味・酸味」という4種類の基本的グループに限定されます。犬は、人ではわずかに苦味か酸味を感じるに過ぎない数種のアミノ酸を識別し反応するので、幅広く味覚に対して感受性を持っています。犬は特定の「ヌクレオチド」や「脂肪酸」にも反応し、肉の味を識別していると思われます。猫は好みませんが、犬は腐肉食動物としての習性を持ち、分解中の動物組織に蓄積しているある種の単糖類や二糖類に反応しますが、猫は糖に対する興味は低くなっています。

歯ざわり・舌ざわり

食物の感触や口当たりは、食べる楽しみの重要な要素。犬も猫も粘性の食物を好みません。ドライフードの中の粉砕された穀類や、ウェットフードの中の粒子の密度は嗜好に影響します。ドライフード1粒の大きさや形も重要。犬によってはウェットフードではあまり酸味は好まれません。

視覚

犬の色彩感覚とフードの色に対する好みとの関係はいまだ不明です。

食餌の好みに影響すること

水分含有率

食餌に対する好みと水分含有量の間には正の相関があります。平均して、半生よりもウェットを好み、ドライより半生を好みます。ドライを水で柔らかくすると、嗜好が良くなる場合があります。ドライに水を添加すると、細菌が増殖しやすくなるので食べ残しの放置は禁物です。

食餌の温度

食物の温度は嗅覚と口当たりに影響します。犬は体温ぐらいの温度のフードを好みます。ただし、温めようと電子レンジで加熱する場合、部分的に熱くなるので口に火傷を負ってフード嫌いにならないように気をつけてください。

過去の経験

子犬は成長過程で与えられる食物の風味が刷り込まれ、これらの「風味」が安全であると学習し、何を捕食するべきかを考えます。目新しい食べ物や風味に対する拒否反応は、動物が幼いころから一種類の食餌だけを食べている場合に生じます。ある研究によると、犬は離乳から2歳までの間に食餌をくるくる変えると、新しい食餌や風味の変化を好む「新しいもの好き」になるそうです。ペットが食餌をする環境も、条件付けられた採食行動に影響を及ぼします。

手作り食のホントのところ

今や飼い主さんは、トッピング用のウェットフードをかけたり、ゆがいたり焼いたりなど何かしら手をかけたものをトッピングしたり、手作りしたものだけをあげたりする傾向が見られます。そこには飼い主さんのさまざまな感情が見え隠れしています。では何故手作りフードを与えたがるのでしょうか。それにはこんな理由が挙げられます。

  • ●ドッグフードに対してなんとなく不安
  • ●合成の添加物がいや
  • ●特殊な栄養管理をしなければならない
  • ●自然なもの、有機ものを与えたい
  • ●愛犬のために調理したい
  • ●終末医療の一環として
  • ●とにかくおいしいものを与えたい
  • ●人の食材しか食べなくなった
  • ●ウンチのコントロール

手作りのメリットを考えるとき、そこには飼い主さん側の気持ちが強く見えます。

  • ●愛情を表現できる
  • ●不安からの開放
  • ●罪悪感からの開放

つまり、自己満足というところにたどりつきます。そこには、犬本来に必要なものは何か、犬本来の健康とは何かということが忘れられているのです。
手作りフードを与える場合は、獣医師の指導を受けていても、飼い主が途中でアレンジしてしまうことが多く、大抵の場合はエネルギー不足、脂肪酸やミネラル類のアンバランスを引き起こし、栄養失調となります。犬用のフードを作るということはとても難しく、手作りの手順は栄養素要求量を計算し、まず年齢や体調を考慮した上で1日に必要なエネルギー量と蛋白質の必要量を決定。次に脂肪・炭水化物・必要に応じて食物繊維を加えます。そしてビタミンとミネラルを加え、レシピの最終評価を行います。例えば、肉といっても部位によってエネルギー、水分、蛋白質の含有率が異なってきます。本来これらは大変な作業とコストになるのです。

犬の健康を考えた場合、できるだけ優良なメーカーの「総合栄養食」を与え、そこに差し障りない程度のゆがいた野菜や鶏肉などをトッピングすることで「愛情」を表現してあげてはいかがでしょうか。
手作り食にしたいのであれば、犬本来の健康を考え、飼い主さんがもっと勉強していくことです。

犬に必要な栄養ってなに??

犬や猫は、人とは必須アミノ酸・必須脂肪酸の要求が異なります。それぞれが要求する栄養素の量やバランスは異なってきます。また、犬には犬固有の栄養素要求があり、さらにライフステージによっても変化します。
基本的に必要な栄養素とは、蛋白質・脂肪・炭水化物(糖質、繊維質)・ビタミン・ミネラル・水。これらは「6大栄養素」と言われています。
6大栄養素は、エネルギーを産生する栄養素(蛋白質・脂肪・炭水化物)と、エネルギーは産生しないが身体の機能を維持する上で重要な役割を果たす栄養素(ビタミン・ミネラル・水)の2つに分けられます。

◆脂肪および必須脂肪酸

脂肪は主たるエネルギー源であるため、食餌中の脂肪のレベルが食餌のエネルギー密度を左右する。また必須脂肪酸の供給源となり、脂溶性ビタミン類(A・D・E・K)の運搬もする。
リノール酸(オメガ6脂肪酸)およびα-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)といった必須脂肪酸は正常な皮膚や被毛の維持のために必要。脂肪酸は細胞膜を構成し、ホルモンの原材料にもなる。リノール酸が欠乏すると皮膚障害や繁殖障害を引き起こす。

◆炭水化物と繊維質

可消化性炭水化物(糖質)は適切なエネルギー源となり、特に繁殖期には重要な栄養素。繊維質は犬や猫では消化されにくいが、適量の繊維質は消化管の機能の維持に役立つ。また、繊維質の増量はカロリー希釈につながり、満腹感を生じさせ、体重管理に役立つ。

◆ビタミン類

ビタミン要求量はライフスタイルの影響を受け、成長期・繁殖期は活発な代謝を支持するために高レベルのビタミンが必要。ただ、脂溶性ビタミンは中毒が知られているので、過剰添加は禁物。
さまざまな病的状況はビタミン要求量に影響する。糖尿病や腎臓病では水溶性ビタミンが尿中へ失われる。食欲不振はビタミンの備蓄を減少させ、腎不全では活性型ビタミンDの合成を障害するため、ビタミンD欠乏を起こすことがある。肝臓病やある種の抗菌剤の投与はビタミンKの合成を減少させる場合があり、出血傾向が高まることがある。心疾患の犬に与える利尿剤は水溶性ビタミンの喪失を加速させるため、適切な補充が必要。

◆タンパク質

身体を構成するタンパク質はアミノ酸から構成され食餌から摂取。とりわけ必須アミノ酸が適切な量とバランスで食餌中に含まれることが重要。そのためには複数のタンパク源を含む食餌がより好ましい。摂取したアミノ酸は体内で合成され、筋肉・血液・抗体・ホルモンといった重要な構成成分となる。したがって、タンパク質はエネルギー産生栄養素のひとつだが、これらの目的のために温存し、エネルギーは脂肪と炭水化物から供給されるようにしなければならない。
一方、タンパク質の過剰摂取には注意が必要。余分なタンパク質は体内に保存できず、分解されてエネルギーとなるが、その際に燃えカスとして窒素性老廃物ができる。また、牛・豚・鶏など家畜・家禽肉を過剰に摂取するとカルシウム不足とリンの過剰を招く。リンの過剰と体内の窒素性老廃物の増加は、腎臓に負担をかける結果となる。

◆水

6大栄養素の中でも最も重要なのが水。犬の年齢やボディコンディションスコアによって異なるが、生体体重のおよそ60%以上が水分で占められている。そのうちの約15%が失われると重度の脱水症状を起こし生命に危険が及ぶ。興味深いことに、1日あたりの水分要求量は、1日あたりのエネルギー要求量にほぼ匹敵する。常に新鮮で清潔な水を自由に飲めるようにしてあげること。
また、健康な犬は自発的に飲水量をコントロールできるが、高齢期は渇感が低下すると共に腎臓病(尿濃縮能低下)や、心臓病管理の為の利尿薬服用による脱水を起こすことがあるので飲水量を注意して観察する必要がある。

◆ミネラル類

生後2〜6ヶ月の子犬は、カルシウムの吸収調節がうまくできないため、カルシウム過剰の食餌を与えた場合、カルシウム吸収過剰による骨疾患の原因になる。生後10ヶ月くらいなるとカルシウムの吸収は能動的に制御できるようになる。基本的に良質な市販のフードを与えている場合には、ビタミン・ミネラル類のサプリメントを添加してはならない。自家製食の場合、添加が必要となるが、バランスをとるのは困難。

ライフステージ別の栄養

子犬は発育し成犬になり、そして中年から高齢期へと向かいます。また、メスは妊娠・出産・授乳と繁殖期を経験することもあるでしょう。ドッグスポーツなどの各種競技会やドッグショーで活躍するプードルもいます。これらとは逆に、飼い主が高齢、または室内飼育のため運動不足の生活で肥満傾向のプードルもいます。
これらの年齢期・生理学的状況をライフステージといいます。ライフステージによって求める栄養素の量とバランスは変化するので、それを最適に満たさなければなりません。栄養の過不足は活動や健康が障害されます。それぞれのステージに合わせた栄養とエネルギーを摂取することはとても大切になります。

【犬のライフステージによる栄養要求の違い】

  タンパク質 脂肪 糖質 (繊維質) カルシウム リン ナトリウム クロライド(塩素)
成長期
繁殖期
22〜32 10〜25 23< (<5) 0.75〜1.5 0.6〜1.3 0.35〜0.6 0.5〜0.9
成犬期 15〜30 10〜20 <55 (>2) 0.5〜1.0 0.4〜0.9 0.2〜0.4 0.3〜0.6
高齢期 15〜23 7〜15 糖質 (>2) 0.5〜1.0 0.25〜0.75 0.15〜0.35 0.3〜0.5

【食べてはならない食材】

◆ネギ・タマネギ
ネギ・タマネギ・ニラに代表されるネギ類はほとんど中毒を起こす。量の多少にかかわらず、ネギ類には犬の堰き赤血球を溶かす作用があり、加熱されていても壊れない。つまり、ハンバーグや鍋のスープなどもダメ。
◆チョコレートやお菓子
チョコレートそのものや、チョコレートが使われているお菓子、ポテトチップやおせんべい、ケーキ、クッキーなどには、糖分・塩分・油分が多く含まれる。これらを犬が必要以上に摂取すると肥満になるのはもちろん、心疾患、糖尿病の原因にもなるので絶対に与えないこと。また、ブドウやキシリトール入りのガムなどもダメ。
◆香辛料
塩・コショウ・マスタード・わさびなどの香辛料は刺激物であって栄養的には必要ないもの。摂取すると内臓に負担がかかってしまったり、下痢や麻痺を起こしたりすることもある。
◆イカ・タコ・貝類
イカ・タコ・貝類は消化が悪く、嘔吐や下痢などの症状が出る場合がある。また、生のシーフードにはチアミナーゼ(ビタミンB1を破壊する酵素)を多量に含むものがあり、心肥大や四肢の失調になることも。
◆骨付きの鶏肉
手羽先や骨がついた鶏肉は、加熱すると骨が鋭く砕けるという特徴がある。骨ごと食べてしまうと食道や胃に尖った骨が刺さることがあるので危険。鶏肉をあげるときには必ず骨をとってから。また、濃い味の料理は塩分などを摂り過ぎるので与えないこと。

肥満になってしまったら

もちろん食欲のあるプードルだってたくさんいます。飼い主が食べていると何でも欲しがる子もいます。可愛いからとついいろんな物をあげてしまったら、肥満になっていきます。
肥満になると人間同様やはり身体に負担がかかってきます。過度の体重過剰は健康を損ない、糖尿病、高血圧、ガン、免疫機能障害、筋骨格系の問題、呼吸器および心血管系の疾患、皮膚疾患、麻酔時ならびに手術時の合併症、暑熱・運動不耐などを併発します。
肥満というのは、体脂肪が正常な機能や健康を害するレベルまで蓄積された状態を指します。量的には理想体重の15〜20%以上の超過をいいます。ちなみに、日本において動物病院に来院する犬の患者で4番目に多いのが肥満という病気。そう、肥満は立派な「病気」ということを認識してください。
肥満は【消費量<摂取量】という図式のときに発生します。ですので、肥満を解消させるにはこの図式を逆にすればよいのです。しかし、そんな単純なことではないのは明らか。肥満という病気なのに運動させて消費させることはベストなのでしょうか。飼い主の意識を変えることが大切ですが、そう簡単にはいきません。脂肪組織は出生時には体組織の1〜2%で、正常犬では成熟時には約20%に達します。また、加齢に伴いLBM(除脂肪体組織)は減少し、代わりに脂肪組織が増加し、8〜10歳齢では正常でも25〜30%となります。この正常な量以上に脂肪が蓄積するには理由があり、特に飼い主が高齢または肥満である場合には、運動量の少ない状態が長期に及んだ結果である可能性が高いのです。愛情を、食べ物を与えるという行為で表現している場合もあります。つまり飼い主の考え方や性格によって、運動の質の変化と量を増加させる療法を勧めても効果が上がらないことが多いのです。
また、肥満となった犬の多くは中年域にあり、すでに理想体重を15%以上超過しています。これらは多くの場合、内科的、機能的な併発疾患が認められます。特に心臓や関節への負担は増大しているでしょう。このような犬たちへの安易な運動量を増加させることは、かえって心疾患や関節炎などの併発疾患の悪化を招くことになりかねません。

これからは食餌で減量しよう!

動物の摂取エネルギーはどのように消費されていくのか。一般的には毎日の摂取エネルギーは、LBMの生理的機能維持(基礎代謝)に約60〜80%、総筋肉活動(EER)に10〜20%、食物の消化吸収(食餌性熱産生=TEF)に10%未満、体温維持と調節(適応熱産生=AT)に数%程度、といった具合に消費されていきます。つまり、エネルギー消費は大部分が基礎代謝によって行われていますので、運動量をいくら急激に増やしたとしても、消費エネルギーはせいぜい20%増加するだけです。これにはかなりの苦痛を伴い、継続するのは難しいでしょう。
食餌療法の基本はカロリー制限。そこで、普段食べているフードの量を少なくするのではなく、それなりのフードに切り替えることが大切。通常のフードだと脂肪の含有量が高く、給餌量を減らしても脂肪は効率的に脂肪組織に転換されてしまいます。給餌量を減らした場合、カロリーと同時にほかの必須アミノ酸および必須脂肪酸、ビタミン類、ミネラル類などの重要な栄養素の摂取量までが減少してしまいます。このような欠乏は脂肪組織と同時にLBMの減少を招き、さらに長期間の欠乏は、ほかの疾患を招きやすくしてしまいます。また、犬は満腹感を得られずに、結果として追加食餌をしてしまうことに。犬は従来と同じ量の餌を摂ることとなり、LBM減少にカロリー過剰が加わり、脂肪組織の増量(リバウンド)につながってしまいます。
では、どんな内容のフードがベストかというと、「高繊維・低脂肪」のものが、犬も満腹感が得られ追加の食餌を摂ることなく体脂肪の減少、総コレステロールとHDLコレステロール値の減少幅が大きく、飼い主も犬も納得できるものとなっています。
肥満の犬にどれぐらいの量を与えてよいのでしょうか。総餌量を求めるには犬のエネルギー要求量を把握する必要があります。一番わかりやすいのが「ボディ・コンディション・スコア(BCS)」この表から、その個体の理想体重を推定できます。例えば、現在の体重が10kgで、BSC5/5と判定された場合は、10÷1.24=8.06kgが理想体重となります。これにより削減すべき脂肪量が推定でき、減量の目標を立てることができます。
動物が1日あたりに必要とするエネルギー量(DER)は、安静時エネルギー要求量(RER)に係数を乗じることで求められます。
減量が成功するかどうかは、飼い主の意識次第です。肥満が病気であるということを認識して、愛する我が子の健康を維持する為にも、肥満であれば肥満対応のフードと食餌回数を考慮しつつ、飼い主のライフスタイルや生活リズムに合った適度な運動が必要なのです。

【ボディコンディションスコアの基準】

  1
削痩
2
体重不足
3
理想体重
4
体重過剰
5
肥満
理想体重 85%以下 86〜94% 95〜106% 107〜122% 123%以上
体脂肪 5%以下 6〜14% 15〜24% 25〜34% 35%以上
ろっ骨 脂肪に覆われず安易に触ることができる ごく薄い脂肪に覆われ 安易に触ることができる 薄い脂肪に覆われ触ることができる 脂肪に覆われ触ることは難しい 厚い脂肪に覆われ触ることは非常に難しい
腰部 脂肪が少なく骨格が浮き出ている 脂肪はわずかで骨格が浮き出ている 薄い脂肪に覆われなだらかな輪郭で骨格は触ることができる やや厚みがあり骨格はかろうじて触ることができる 厚みがあり骨格を触ることは非常に難しい
体型 横から見ると腹部の凹みは深く上から見ると極端な砂時計型 横から見ると腹部に凹みがあり上から見ると顕著な砂時計型 横から見ると腹部に凹みがあり上から見ると腰に適度なくびれがある 横から見た腹部の凹みや上から見た腰のくびれはほとんどなく背面がやや広がる 腹部は張り出して垂れ下がり上から見た腰のくびれは無く背面は顕著に広がる

【肥満になるとかかりやすい疾患】

【代謝性】 【機能性】 【疾患リスク】
高脂血症 関節疾患 ガン・皮膚病
インスリン抵抗性 呼吸困難 糖尿病
グルコース不耐性 高血圧 膵炎
  免疫低下 脂肪肝
  繁殖障害 便秘
  循環器疾患 尿石症

【各プードルの標準体重】

スタンダードプードル 23〜25kg
ミディアムプードル 7〜12kg
ミニチュアプードル 7kg前後
トイプードル 4kg前後

【RERの求め方】

RER=70×(体重kg)0.75
RER=30×体重kg+70
※体重が2〜45kgの範囲にある場合